建築家って恐いの?どうなの?


それはね!ジェイさん

そうじゃないのです。
あきらめないでください。
みなさんを守ります。

■設計事務所によっては設計料、工事監理料、インテリアデザイン料、申請手続き料などが違います。
■ハッキリ言って10万、20万円ではありませんので慎重になるのは当たり前だと思います。
■米国では、工事費の20%~30%が一般的に執り行われ、人によっては100%(設計料=工事費) なんて方もいます。
■これは、箱物(=建物)より設計者のデザイン力や監理能力によりお金を使っていることを意味します。
■日本では、一般に10%から20%と言われていますが、その人物、会社の力量によるものではないので不明瞭と言わざるを得ません。
■まして、その設計者が、何をしてくれるのかもさっぱり分からないからでしょうから。
■ また、どんなものが出来るのか分からないものに~%と言われても「そうですか・・・。」と言わざるを得ないの ではないでしょうか?

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