建築家 ( 建築デザイナー ? ) のブログ


ウチムラです。

ブログOpenから2週間が経ちました。
どれほどのアクセスがあるのか、調べてみたらビックリ!!
今まではホームページ上で日に25~30人位でしたが、
このブログ、多い日で一日、100人もご覧になっているようです。
SEO対策をまだ、しっかりやっていないのに、・・。
それも水曜土曜の夜中にアクセスが多いようです。
水曜と言うとメーカー住宅、不動産関係の方々??
でも夜中??

おまけにブラウザのバージョンやら画面の解像度とかまで分かったのですが、
当然XPで1024X768の画面でIE6か7が主流のようです。
そもそもブログのデザインをするのに
aMc+Safariというマイナーなブラウザで
尚且つ1280X1024でカスタマイズしてしまった私は、

建築家のブログ

XPで1024X768の画面で見て、字デカッ、タイトルデカッて感じで、
このままではジェイ石田という建築家のブログとしてセンスを疑われてしまうかも、・・。
などと妙な焦りを感じています。

そのうち、タイトルも軽~くFlashで描きま~す。
(描くつもりです。)

ブログについて何かあったらコメント欄に自由に書いてください。

住宅保障制度 10年保障!? 必要?!どうなの?


2006.10.3
ジェイです。

よく質問を受けるのですが、住宅10年保障制度のことですが、これは、設計事務所がするものではなく、工事会社さんが住宅保障機構に登録し、登録料や基金などを支払い10年間、ある特定の部位につぃて保障してくれると言うものです。ですから、それを望まれる方は、そのようなことを話してもらえれば、登録している工務店などに工事を依頼することは可能です。

また、10年保障とは何でも間でも無償で行うものではありません。保障協会に加入している建設会社が倒産・廃業した場合に保障協会が保障を受け継ぐもので、保障協会が欠陥内容を検討してからでないと保障は受けられない場合があります。
基礎・骨組みなどが規定どうり施行されていれば欠陥になることはありません。

長期保証の例(戸建・共同住宅)
10年●基礎の著しい沈下
10年●基礎・柱・はり・壁のひび割れ
10年●床の傾斜、たわみ、破損
10年●壁の傾斜、たわみ、破損、雨漏れ
10年●屋根からの雨漏れ
10年●土台・柱の傾斜、たわみ、破損・・・等

短期保証の例(戸建住宅)
1-2年●仕上げの剥離
1-2年●建具の変形
1-2年●浴室の水漏れ
1-2年●設備の不良・・・等

短期保証の例(共同住宅)
2年●タイル・石張りの剥離
2年●建具・設備の不具合等

ただ、ここでこれは、私の私見ですが、普通の良心的な工務店ならば、保障する箇所が、10年間で壊れるような部位とは思えないところが多く、また、私達は、これまでたくさんの工事会社と付き合い、現在では、私達がしっかりチェックしているので、そのようなことは、殆ど考えにくいです。そして、今いくつかの信頼して工事を依頼している工務店は、何かあれば、自分たちのプライドで自主的に直す気持ちのあるところですので必要あるとは思えません。ですので、ちゃんと仕事しているところには、大きなお世話です。わざわざ、天下り官僚にお金を支払うことはないのでは?! また、これは、地震時の保障とは別なのです。それには、また別の費用が掛かります。ただ、完成後、私達が、ときどき問題になることは、結露です。これは、建てる場所や住まい方や素材によりかなり差がでます。ただ、当初から特定するのは、かなり難しいのでメンテナンス対応になることもありますが、私達は、完成時に最大限、後で問題にならないように設計し、施工チェックをすることが一番と思っております。出来上がり勝負。結局、保障しようがしまいが、工事会社が、倒産したらとっても大変になるし、腕がよくないところや手抜き工事などをするようなところに依頼したらその後の結末は、どちらにしても大きなトラブルなります。

ここで、みなさんに少しだけ理解していただきたいのは、住宅に車や飛行機ほどの精度を求めるのは無理で木材の性質を十分把握しながら施工しつつも一本一本、一枚一枚が多少異なり『くるい』(変化)を生じることと。そしてまた、精神誠意、うそ偽りなく正しく施工をしている職人の方々もたくさん居るので、ほんのわずかな悪徳工務店やそのヤカラのために出来た保障制度?!などに惑わされないでほしいと思います。その道のプロ達は、世の中の一見良いことに思えること(制度やTV番組)も冷ややかに診ています。制度だけでは、安心は買えないと思います。単純に専門家に相談すれば済みます。
残念ながら消費者のウケ狙いやお金の更に掛かることをまた誰かが考えだしと・・・・。
でも、建て売りやマンション、ハウスメーカーなど第三者的な建築士のチェック機能がない場合は、くれぐれも気おつけてください。

家づくり→ 住宅展示場 → ハウスメーカー 建もの探訪→建築家 ?? →住宅コンペ ???


ウチムラです。

スタッフ書き込みです。
9月が終わりに近づき、やっと長かった残暑も終わり、朝晩がメッキリ涼しくなりました。
とはいえ、我が家では夜中になればまだ横浜産クワガタたちが暴れまわっています。
このまま、来夏を迎えられると良いんですが、・・。

前置きはこれ位にして。
住宅事情についてのフィクションを一つ。

5年位前までは家を建てるといえば、家族で近所の展示場に行って、
「へぇーっ、今時の住宅は~云々」
「ワァー、広~い。気持ち良いし、オッシャレー云々」
と現実(土地や予算)とかけ離れた展示場で各ハウスメーカーが凌ぎを削って、
創り上げられた縮尺1/1のプレゼンテーション模型企業の営業戦略
乗せられてしまうのが大主流でした。
(それはそれで問題がなければ家づくりの一つの形です。我々の家づくりと接点はありませんが、・・。)
この頃は欠陥住宅と阪神淡路大震災の被災により耐震性がクローズアップされていました。
そして、支流として例の住宅紹介の長寿番組がありました。

2年位前までは国内経済がどん底状態、
建築家もインテリアや施設では食べていけないと
数多くの住宅コンペサイトに登録して競争をし始め、
その一方、テレビでは「ローコスト住宅=建築デザイナー、匠」
と妄想と誇張のプロパガンダが始まります。
インターネットが情報源となり、
シックハウス症候群・健康建材・防犯といったキーワードと共に
情報過多混沌とした状況が始まります。

そして、昨年の構造偽装問題で一級建築士という国家資格が地に落ちます。
一人の犯罪者のために。
悲しいことに「一級建築士」という資格が、
これほどまでにクローズアップされたのは初めてのことでした。

時代の流れとしては家づくりの選択肢は広がったと同時に
いっそう混沌とし始めたというのがここ最近の住宅事情で感じます。

そういった混沌とした状況には必ず、隙間産業(高島礼子??)が発生します。
その辺は先にジェイ所長が私見を述べていますので控えます。

以上、ここまでは検索キーワード(SEO??)を意識したフィクションです。あしからず。

ジェイ石田はホームページからいらっしゃるオーナー(建築主)さんが大多数ですが、
「ようやくたどり着いた。」とおっしゃる方が多いのが事実です。
「う~ん。努力が足りず、申し訳ありません。」
これは紛れもなくノンフィクション、・・。
お後が宜しい様で。

高島礼子のような方? ( 建築家コーディネーター ? ? )


ジェイです。

なぜか? 建築家をまとめたサイトからの登録依頼の案内が最近多くあります。
別にそれが悪いということではないのでしょうが?
これから家を建てる方が、
どこかの組織を通してしてワンクッションおいて建築家を選ぶ方が気楽で断りやすいこともあるので、
直接建築家に相談するより簡便なのでしょうか?

それも一理ありますね。
そして、TV番組の『結婚できない男』の高島礼子のような方がいて、
建築家を紹介しコーディネートしてくださったらどんなにか助かるでしょうね。
夢のまた夢物語ですかね。

でも、よ~く考えてみると
そこで彼女に掛かる建設費の3%から1割程度の費用が
自分にのし掛かると思ったら皆さんはどうでしょうかね?
建築家は、
いい家を造るのに最後の1万円も無駄にしないで考えているので、
そこでの80万~300万円という単位は、大きすぎでは?

と思う自分は、世の中をよく分っていないのか?
いや、そこまで良心的にオーナー思いになるのは、馬鹿正直なのか?
考えさせられますね。
でも、たぶん、今と同じ質の家ができないと思うとなかなかできませんね。
世の中、お金持ちばかりだといいですが・・・。
どなたかその10分の1以下で協力してくださる方、募集!!!?

アーティストとデザイナーの違い


ジェイです。

なぜか?、何かミスをしてブログを投稿すると消えてしまい。
保存しておけばと・・と悔やむ日々です。

今日は、アートのことでの最近の思いを少々。
アーティストとまちづくりすることを取り組んでいますが、
なかなか難しいですね。

美術系アーティストとデザイナーとは、基本的に違い、
アーティストは、自分の個性を存分に出すことが主眼で、
デザイナーは、自分の個性はあるものの,
その目的に合ったアートを考え出すことが主眼であると言っても良いかもしれません。

建築家と建築士もそういうことが言えるかと思いますが、
そう言う意味では、私は、両者とも少し違い、
建築デザイナー的な立場かもしれません。

建築士は、どちらかと言うと技術者に近いのではないでしょうか。
あまりクリエイティブなことを期待しない方が良いかもしれません。
それで、機能性よりもアートのみを望む方は、
ホームページなどを観てそれを感じ取ることしかないと思います。

余談ですが、相当変わった建築デザインをする方は、
人間性に問題が多い人が比較的多いのも事実だと思います。

まして、まちづくりをする場合は、
どちらかというとデザイナー的な見方ができる方々とする方が、
いろいろな意味で現実的で良いものに仕上がるように思います。
家づくりも同じことが言えると思います。
その人の背景を観ると大体分るはずです。
草々。



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